和也★マイ★ LOVE

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『 赤い薔薇 』 NO6













あっ! どーも~~



えっと~~前回は・・・7っ! 7月?!(滝汗)

あはははは。。。。。。

たぶん皆さまもうとっくに お忘れになられておりますでしょうからコッソリUP(苦笑)


和也の旦那は 来月 せんべい・・・いやいや・・全米デビュー?!
えっ?!・・・まだデビューしてなかったんだ・・おほほほ( よく把握してない人)

仁! 何で和也とコラボしないんだよーっ( ぶつぶつ )
やめるまえにさ~ 二人見つめ合いながら歌い踊るコラボDVD 発売するべきだったでしょーが!!(怒)


という事で 
・・・どぞっ!













 














『 赤い薔薇 』NO 6


 仁の思いがけないキスで張りつめた恐怖心が溶けていくようだった

目の前を通り過ぎた車を確かめると

仁の唇は ゆっくりと俺から離れた

「 今度はあん時と反対だな・・・」

小さな声で 俺の耳元でそう言いながらバツが悪そうに苦笑いする仁に

俺は急に胸が苦しくなるのを感じた

あの時・・・つい何時間か前に

全く見ず知らずの仁の部屋に飛び込み その場しのぎに

自分からキスをした時は何とも感じなかったのに

今、この瞬間の胸の高鳴りは何でだろう・・・

jkjk.jpg


何かで心臓を突かれたようなズキっとするこの痛みは何でだろう・・


「 あの車がもしあいつらだったら お前きっと連れて行かれて生きちゃいなかったかもな・・」

 通り過ぎた車のヘッドライトを見送りながら俺は仁の胸の中でその言葉を聞いていた

「・・・俺さ・・まだ生きていたい・・死にたくない・・」

「 ふっ 当たり前だろ? お前いくつだよ 」

そう言って笑った仁の両手が 俺の背中を暖めるように何回もさすった

「 その手が あったかくて・・・またあんたんとこに帰りたくなった・・」

「 あぁ・・・・・わかった 」

「 あのさ・・帰ったらまた 暖めたミルク飲ましてくれる?」

「 ミルクなら浴びるほど飲ましてやるけどさ クスリは絶対やらせねぇからな 」

「 うん・・」


jk.png




 

「 ほいよ 」

さっきより大きめのマグカップに入れられたミルクが俺の手に渡された

「 アチっ・・」

「 あっ ごめん!熱すぎたか? 」

「 ううん 大丈夫だよ 手が冷たかったから 」

服の袖を手の平まで下げて熱々のカップを両手で包みこみ

ゆっくり口に運んだ


ミルクの表面に出来た薄い膜が その下にあるもっと熱い液体を隠している・・

・・・俺の過去もこの膜のように全部見えなくなればいいのに・・・

ふっとそんな事が頭をよぎった・・


「 付いてるよ 」

「 えっ?・・」

ハッと 我に返ってカップから視線を上げると優しく微笑む仁の顏があった

「 ミルクの かけら 」

俺の顏をじっと見つめて そう言った仁はクスクス笑い

俺の唇に付いていたそのカケラを親指でそっと拭うと

そのまま自分の口に持っていき躊躇なく舐めてしまった

・・あっ・・・・・

かぁっと顏が赤くなるのが自分でも分るほど

ズキンっとする胸の痛みに俺は小さな動揺を隠せなくなっていた

慌てて 袖口で自分の唇を拭いた拍子に熱いミルクが少しだけこぼれてしまった

「 何やってんだよ 火傷するだろ 」

仁は近くにあったタオルで 濡れた俺の膝をゴシゴシと拭きながら
 
まるで小学生みたいだと 笑い出した

「 うるせぇよ・・・ 」

そういう俺も 仁の笑いにつられて吹き出していた


「 ねぇ・・・仁には家族とか居んの?一人で住んでんの? 」

「 家族? 」

「 彼女とかさ 奥さんとか居てもおかしくない年だろ?」

「 居るよ・・・恋人が・・」


「・・・・ふ~ん・・そうなんだ・・」

「  居るよっていうより・・居たよって言った方が正解だけどな・・」

「 あはは フラれたんだ 」

「・・・・・・」

仁は ニコリともせずにゆっくり立ち上がると

窓際の机に向かった


「 あ・・フラレたとか言ってごめん・・」

「  ・・フラれてしまえばよかったんだけどな・・・・・」

背中をむけたままそう言うと 机の一番下の引き出しから小さな色あせた箱を取り出し

その中から2枚の写真を取ると俺の前に置いた

1枚目の写真には 栗色の長い髪が似合い天真爛漫に笑っている

女性が映っていた

「 へー 可愛いじゃん仁の恋人 」

少しだけの嫉妬を感じる自分に戸惑いながら 2枚目の写真を手に取った


「 えっ・・・」

 俺は息をのんだ・・

「 うそ・・・」

写真を持つ自分の手が 小刻みに震え出すのが分かった

ザンバラに切られた白髪まじりの髪の毛・・

ドス黒く痩せこけた頬・・半開きの口元・・

何かに怯えるような鋭く光る焦点の定まらない瞳・・


「 ・・・こ・・これ・・」


「 ・・同じ人間に見えないだろ?・・」

1枚目とは全く別人のような女性がそこには映っていた

「 ・・仁 もしかしてあんたの恋人って・・」

「 ・・たった3ヶ月で 人間をここまで変えてしまうのがドラックなんだよ・・」

「 なんで・・・なんで あんたの恋人がドラックなんか・・今彼女は? 」

仁は俺の手から写真を取ると 苦しそうな顔をして座り込んだ

「 死んだよ・・・見えない幻覚に怯えて自分から海に身を投げてさ・・

 俺が殺したようなもんさ・・・」

「 仁が?・・」

「 だからさ・・だから・・そういうのに少しでも手を貸してる奴らが

 俺は憎くて大っ嫌いなんだよ 」


次の瞬間 仁の両手が俺の両肩を掴むとそのまま後ろに倒された

弾みで手から離れたカップが勢いよく飛んで壁にぶつかるのが

まるでスローモーションのように目に映った

「 和也もあんな風になりたいのか? ドラックの怖さを知ってて

 手を出したのかよ!」

「 ・・・仁っ! 何す・・ 」

床に倒された頭の上で 両手を抑えつけられ馬乗りになった仁の片方の手が 

俺の着ていたシャツのボタンを思い切り引きちぎった


さっきまでの優しい顏とは違う 怒りの混じった悲しげな顏が俺を見降ろしていた


「 こうやって俺は あいつを・・

 何度となく幻覚症状で暴れる彼女を・・力づくで抑えつけなきゃならなかった・・

 だから あいつの身体はアザだらけだった 」

仁の手は ボタンのとれた俺のシャツの前を開くと 露わなった胸に

一筋の涙を落し苦しそうに唇を噛んだ
 

「 お前の身体はまだこんなに綺麗じゃないか  だから・・だから・・

 アザだらけにならないうちにドラックなんか絶対やめるんだ・・

 俺がやめさてやるから 」


 
俺の胸に落ちた仁の涙が ゆっくりと背中に伝わり流れると

まるで誘われるようにいつのまにか溜まっていた自分の目尻の涙も耳元に伝わっていく

「・・・・かわいそう・・仁の大切な人・・」

抑えられていた手が解放されると 俺はそのまま仁の背中に腕を回して

自分の胸に引き寄せた

「・・・ごめん・・・俺が思い出させてしまったんだね 」

思いもかけない壮絶な話だった

少しだけたばこの香りがする仁の髪の毛が頬に触り

身体にかかる重さが まるで自分の悲しみのよう伝わってくる


「 ビックリしただろ・・ごめんなこんな事して

 お前が突然現れた時は 正直・・死んだあいつが戻ってきたのかと思ったんだ 」

「 俺 あんたの恋人に似てないよ 」

「 あぁ 全然似てない・・・なんでそう感じたのか自分でも分からねぇけどさ

 すげぇ 胸がズキンってしたんだ・・」

「 ほんとに?・・・・じゃ・・オレと同じ 」

「 えっ 」

ビックリしたように顏を上げた仁は 俺の顔を見た

「 俺 もしかしたらやめられるかもしんないよ

 今まで誰も そんな事言ってくれる人いなかったから・・すげぇ嬉しい・・

 仁・・・ 俺・・・女じゃないけど・・その人の替わりでもいいから

 あんたに愛してもらいたい・・そしたらきっとやめられる 」

「  何言ってんだよ・・あいつの替わりは居ないし 和也の替わりも居ないんだよ・・」

 仁の言葉に溢れ出た涙は止まる事を知らなかった・・


俺は 仁の顏を引き寄せると自分からその唇にキスをした

少しだけ驚いた表情をした仁のその唇も 自然に俺を受け入れてくれた




tumblr_lqm3l5eMBg1qc006io1_.jpg


きっと俺 愛して欲しかったんだ・・・ そして 心を許せる誰かを・・

愛したかったんだ・・


俺は自分のGパンのファスナーに  手をかけた・・・・・






























 



 





 






















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| 『 赤い薔薇 』 | 17:30 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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『 赤い薔薇 』 NO6








あっ! どーも~~



えっと~~前回は・・・7っ! 7月?!(滝汗)

あはははは。。。。。。

たぶん皆さまもうとっくに お忘れになられておりますでしょうからコッソリUP(苦笑)


和也の旦那は 来月 せんべい・・・いやいや・・全米デビュー?!
えっ?!・・・まだデビューしてなかったんだ・・おほほほ( よく把握してない人)

仁! 何で和也とコラボしないんだよーっ( ぶつぶつ )
やめるまえにさ~ 二人見つめ合いながら歌い踊るコラボDVD 発売するべきだったでしょーが!!(怒)


という事で 
・・・どぞっ!













 














『 赤い薔薇 』NO 6


 仁の思いがけないキスで張りつめた恐怖心が溶けていくようだった

目の前を通り過ぎた車を確かめると

仁の唇は ゆっくりと俺から離れた

「 今度はあん時と反対だな・・・」

小さな声で 俺の耳元でそう言いながらバツが悪そうに苦笑いする仁に

俺は急に胸が苦しくなるのを感じた

あの時・・・つい何時間か前に

全く見ず知らずの仁の部屋に飛び込み その場しのぎに

自分からキスをした時は何とも感じなかったのに

今、この瞬間の胸の高鳴りは何でだろう・・・

jkjk.jpg


何かで心臓を突かれたようなズキっとするこの痛みは何でだろう・・


「 あの車がもしあいつらだったら お前きっと連れて行かれて生きちゃいなかったかもな・・」

 通り過ぎた車のヘッドライトを見送りながら俺は仁の胸の中でその言葉を聞いていた

「・・・俺さ・・まだ生きていたい・・死にたくない・・」

「 ふっ 当たり前だろ? お前いくつだよ 」

そう言って笑った仁の両手が 俺の背中を暖めるように何回もさすった

「 その手が あったかくて・・・またあんたんとこに帰りたくなった・・」

「 あぁ・・・・・わかった 」

「 あのさ・・帰ったらまた 暖めたミルク飲ましてくれる?」

「 ミルクなら浴びるほど飲ましてやるけどさ クスリは絶対やらせねぇからな 」

「 うん・・」


jk.png




 

「 ほいよ 」

さっきより大きめのマグカップに入れられたミルクが俺の手に渡された

「 アチっ・・」

「 あっ ごめん!熱すぎたか? 」

「 ううん 大丈夫だよ 手が冷たかったから 」

服の袖を手の平まで下げて熱々のカップを両手で包みこみ

ゆっくり口に運んだ


ミルクの表面に出来た薄い膜が その下にあるもっと熱い液体を隠している・・

・・・俺の過去もこの膜のように全部見えなくなればいいのに・・・

ふっとそんな事が頭をよぎった・・


「 付いてるよ 」

「 えっ?・・」

ハッと 我に返ってカップから視線を上げると優しく微笑む仁の顏があった

「 ミルクの かけら 」

俺の顏をじっと見つめて そう言った仁はクスクス笑い

俺の唇に付いていたそのカケラを親指でそっと拭うと

そのまま自分の口に持っていき躊躇なく舐めてしまった

・・あっ・・・・・

かぁっと顏が赤くなるのが自分でも分るほど

ズキンっとする胸の痛みに俺は小さな動揺を隠せなくなっていた

慌てて 袖口で自分の唇を拭いた拍子に熱いミルクが少しだけこぼれてしまった

「 何やってんだよ 火傷するだろ 」

仁は近くにあったタオルで 濡れた俺の膝をゴシゴシと拭きながら
 
まるで小学生みたいだと 笑い出した

「 うるせぇよ・・・ 」

そういう俺も 仁の笑いにつられて吹き出していた


「 ねぇ・・・仁には家族とか居んの?一人で住んでんの? 」

「 家族? 」

「 彼女とかさ 奥さんとか居てもおかしくない年だろ?」

「 居るよ・・・恋人が・・」


「・・・・ふ~ん・・そうなんだ・・」

「  居るよっていうより・・居たよって言った方が正解だけどな・・」

「 あはは フラれたんだ 」

「・・・・・・」

仁は ニコリともせずにゆっくり立ち上がると

窓際の机に向かった


「 あ・・フラレたとか言ってごめん・・」

「  ・・フラれてしまえばよかったんだけどな・・・・・」

背中をむけたままそう言うと 机の一番下の引き出しから小さな色あせた箱を取り出し

その中から2枚の写真を取ると俺の前に置いた

1枚目の写真には 栗色の長い髪が似合い天真爛漫に笑っている

女性が映っていた

「 へー 可愛いじゃん仁の恋人 」

少しだけの嫉妬を感じる自分に戸惑いながら 2枚目の写真を手に取った


「 えっ・・・」

 俺は息をのんだ・・

「 うそ・・・」

写真を持つ自分の手が 小刻みに震え出すのが分かった

ザンバラに切られた白髪まじりの髪の毛・・

ドス黒く痩せこけた頬・・半開きの口元・・

何かに怯えるような鋭く光る焦点の定まらない瞳・・


「 ・・・こ・・これ・・」


「 ・・同じ人間に見えないだろ?・・」

1枚目とは全く別人のような女性がそこには映っていた

「 ・・仁 もしかしてあんたの恋人って・・」

「 ・・たった3ヶ月で 人間をここまで変えてしまうのがドラックなんだよ・・」

「 なんで・・・なんで あんたの恋人がドラックなんか・・今彼女は? 」

仁は俺の手から写真を取ると 苦しそうな顔をして座り込んだ

「 死んだよ・・・見えない幻覚に怯えて自分から海に身を投げてさ・・

 俺が殺したようなもんさ・・・」

「 仁が?・・」

「 だからさ・・だから・・そういうのに少しでも手を貸してる奴らが

 俺は憎くて大っ嫌いなんだよ 」


次の瞬間 仁の両手が俺の両肩を掴むとそのまま後ろに倒された

弾みで手から離れたカップが勢いよく飛んで壁にぶつかるのが

まるでスローモーションのように目に映った

「 和也もあんな風になりたいのか? ドラックの怖さを知ってて

 手を出したのかよ!」

「 ・・・仁っ! 何す・・ 」

床に倒された頭の上で 両手を抑えつけられ馬乗りになった仁の片方の手が 

俺の着ていたシャツのボタンを思い切り引きちぎった


さっきまでの優しい顏とは違う 怒りの混じった悲しげな顏が俺を見降ろしていた


「 こうやって俺は あいつを・・

 何度となく幻覚症状で暴れる彼女を・・力づくで抑えつけなきゃならなかった・・

 だから あいつの身体はアザだらけだった 」

仁の手は ボタンのとれた俺のシャツの前を開くと 露わなった胸に

一筋の涙を落し苦しそうに唇を噛んだ
 

「 お前の身体はまだこんなに綺麗じゃないか  だから・・だから・・

 アザだらけにならないうちにドラックなんか絶対やめるんだ・・

 俺がやめさてやるから 」


 
俺の胸に落ちた仁の涙が ゆっくりと背中に伝わり流れると

まるで誘われるようにいつのまにか溜まっていた自分の目尻の涙も耳元に伝わっていく

「・・・・かわいそう・・仁の大切な人・・」

抑えられていた手が解放されると 俺はそのまま仁の背中に腕を回して

自分の胸に引き寄せた

「・・・ごめん・・・俺が思い出させてしまったんだね 」

思いもかけない壮絶な話だった

少しだけたばこの香りがする仁の髪の毛が頬に触り

身体にかかる重さが まるで自分の悲しみのよう伝わってくる


「 ビックリしただろ・・ごめんなこんな事して

 お前が突然現れた時は 正直・・死んだあいつが戻ってきたのかと思ったんだ 」

「 俺 あんたの恋人に似てないよ 」

「 あぁ 全然似てない・・・なんでそう感じたのか自分でも分からねぇけどさ

 すげぇ 胸がズキンってしたんだ・・」

「 ほんとに?・・・・じゃ・・オレと同じ 」

「 えっ 」

ビックリしたように顏を上げた仁は 俺の顔を見た

「 俺 もしかしたらやめられるかもしんないよ

 今まで誰も そんな事言ってくれる人いなかったから・・すげぇ嬉しい・・

 仁・・・ 俺・・・女じゃないけど・・その人の替わりでもいいから

 あんたに愛してもらいたい・・そしたらきっとやめられる 」

「  何言ってんだよ・・あいつの替わりは居ないし 和也の替わりも居ないんだよ・・」

 仁の言葉に溢れ出た涙は止まる事を知らなかった・・


俺は 仁の顏を引き寄せると自分からその唇にキスをした

少しだけ驚いた表情をした仁のその唇も 自然に俺を受け入れてくれた




tumblr_lqm3l5eMBg1qc006io1_.jpg


きっと俺 愛して欲しかったんだ・・・ そして 心を許せる誰かを・・

愛したかったんだ・・


俺は自分のGパンのファスナーに  手をかけた・・・・・






























 



 





 





















 







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| 『 赤い薔薇 』 | 11:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『 赤い薔薇 』 NO5






今日は ずい分と涼しくて 夜は寒いくらいですね

私的には嬉しい気温です(笑)


いきなり始まった? ドリボの当落 

今回は 千秋楽のみ申し込んだ 正に賭け



2名義分は・・・全滅でした

和也を知ってから 今年は初めて会えないんだな・・・

って凹みまくっていた昨日の朝

お友達からのメールに 目をこすりました

「 第一希望で取れてましたよ !」 の文字

ひゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~!!!うっそぉ~~~~~~

信じられないぃ~~~

嬉しい~~~~~~~~うるうる。。。。。。(≧▽≦。)。。。。


・・・・でも 行きたくても行けないお友達もいるのを思うと正直辛い・・・


ファンは全員和也に会えればいいのにな・・・





楽日を当ててくれたAちゃん ほんとにありがとう・・・

貴方の強運で和也に会う事ができます

とっても若いけど 神がかり的な強運を持つAちゃんです

ありがと・・






お忘れかと思いますが(苦笑)

続きにお話UPしました

今回はパスを付けませんでしたので

読みたくない方は 必ずスルーして下さいませ・・・・





















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| 『 赤い薔薇 』 | 23:30 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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『 赤い薔薇 』 NO 4

前回からどんだけの間が空いた事でしょう(滝汗)

きっと忘れ去られているだろうと
一人ほくそ笑んで居たのですが ( コラ!)
有難い事に首を長~~~~~~くして
待ってていて下さった優しい方がおりました 

ありがとうございます  (ペコリン)

もう二人が見つめ合う事など無いのかもしれないけど・・
( いやいや、私の頭の中では・・・プラベでもラブラブしてますが )

なんとかカビが生えてるこの頭をお話モードに切り替えながら
少しずつ書いていきたいと思います。






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| 『 赤い薔薇 』 | 01:00 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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『 赤い薔薇 』 NO3





書き始めてからドン詰まるのが私の悪い癖でございます (滝汗)

どーしてこんなストーリーにしてしまったのか頭を抱えながら
でも・・楽しんで書いています( 矛盾極まりないっ)

某所で仁亀の絡みやらLOVE×2っぷりを漁るように(爆)見てると
気持ちがホワホワ幸せ(笑) 
でも見終わると
とてつもない寂しさと悲しさを感じてしまう ( じゃ見るなよっとか言わないで~)

一緒に居ない二人が普通になっていく事が・・・やり切れない

現実とは裏腹に
歌い踊るこのシンメをますます見たくなるっちゅうのっ!(泣)



と いつになったらウダウダ言わない自分になれるのかなぁ。。。







『 赤い薔薇 』 NO3






「 ・・俺 和也・・ 名前言ったからナイフ返してよ 」

目の前に付き出されたナイフをその手から取ろうとすると

その男はサッとナイフを握り直し渡そうとはしなかった

「 じゃ・・あと一つ 」

「 はぁ? 約束が違うじゃん もう何にも答えねぇからっ 」

「 和也はさ なんでクスリなんかやってんの?」

「 えっ? 」

いきなり言われたその言葉に俺はとっさにシャツで隠している自分の片方の腕を掴み

そいつから視線を反らした

「 和也はいくつ? 」

「 ・・・・・・」

「 まだガキだろ? 」

「 ・・・・・・・」

「 何が悲しくて わざわざ自分の身体壊す事してんだよ

 ドラッグの怖さ知ってんのか?」

「 ・・・・うっせーんだよ あんたに関係ねーだろ 早く返せよ! 」

「 何がきっかけか知んねぇけどさ もうやめろそんなヤバイ事 」

「 うぜぇー・・・帰る・・」

その時Gパンのポケットで響く着信に気がつくと

俺は急いでケータイを開いた

「 ・・・大丈夫だった? 見つからなかったか?・・・

・・うん・・良かった気を付けて行けよ・・

うん・・・分かったから・・・礼なんていらねぇから

俺の事は心配すんな・・・

・・・・じゃ・・・」


・・・・ 良かった・・・・

閉じたケータイを見つめると深いため息が出た

張りつめていた神経がふっと

切れそうになる

全身を襲う言いようのないだるさが増し いくら起き上がろうとしても

身体は俺の意思とは反対に力が抜けて行くようだった

クスリが切れたあとの最悪の気分と倦怠感が襲う・・・

仕方がないなと思いながら俺はそのまま仰向けになったまま

ウザイ説教し始めたこの部屋の男に視線を向けた

「 ねぇ・・・俺の名前聞いといてさ あんたのは教えてくんないの?」

「 あぁ俺? 仁、仁義なき戦いの仁・・・てとこかな ヤクザは大っ嫌いだけど 」

そう言うと自嘲的な笑みを浮かべた


「 じゃ 仁・・ごめん・・迷惑かけた事は謝るから・・・迷惑ついでに

 邪魔だろうけど一晩だけ泊めて欲しいんだ 」

「 出てけったってそんな身体じゃあいつらに簡単に見つかっちまうしな・・」

「 いいの? 」

「 仕方ねぇな・・・その代わり宿賃高ぇぞ 」

そう言って白い歯を見せて笑うその顔が きっと俺より年上のはずなのに

いたずらっぽい少年のように見えた

「 ほらナイフ返すから 」

「 ・・もう いらない・・・もう・・・必要ないから・・」

寝たまま見上げる仁というその男の何とも言えない優しい瞳が

俺を見下ろしている

なんかすげぇ安心する・・・

眠い・・



「 そんなの・・もう・・要らないから・・」 

疲れたのか 安心したのか徐々に重くなる瞼に身をまかせ

俺はそのまま深い眠りに堕ちた

和也21





「 何やってんだよ 逃げろっ!」

「 和也くんっ もう駄目だよ・・もう無理だよ!逃げらんない 」

「 やってみなきゃ分かんねーだろ! 死にたくなかったら走るんだよ! 」



・・此処から逃げたい助けてほしい・・ 


と涙を流したその子の腕を掴み

追ってくる奴らから逃げるしかなかった

あいつらに見つからないように明りのない暗く細い道を走っているはずなのに

何故か逃げる俺達二人だけが眩しいライトで照らされている

走っても走っても 奴らとの距離が縮まらない

次の瞬間 掴まれた俺の腕は身体ごと路上に倒された

「 和也くん! 」

「 止まるな! 早く逃げろっ! 」

振り向きながら逃げるその子の姿が暗闇に消えると

押さえつけられ捲られた俺の左腕に

鈍く不気味に光る細い針が迫っていた


「 いやだっ! 打たないでっ・・・打たないで・・・

 助けて・・・・・・」




 かずや・・・・・

仁亀52



「 かず・・・・和也! 」



遠くから聞こえる俺の名前を呼ぶ声がだんだん大きくなる

ハッっとして目を開くと

何故か俺の身体は心配そうに見つめる仁の腕の中に抱きしめられていた


「 おい ・・大丈夫か 」

「 えっ?・・」

「 嫌な夢見てたんだろ? お前さ 唸されながら逃げようとすっから・・ 」

温かな仁の頬が俺の耳元にピッタリとくっついていた


冷たい恐怖の中に長く居た俺にとって

抱きしめられたその温もりと柔らかな感触に

忘れていた人としての感情が呼び起されるような気がした


「 可愛そうに・・・怖かったんだろ?・・・」

優しい響きのその言葉に誘われるように

無意識のうちにぽろぽろと流れ出した涙が

俺を抱きしめる仁の肩先を濡らしていった・・・・・・
































































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| 『 赤い薔薇 』 | 22:30 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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